詐欺まがい商法

3.ITに関わる若者

一般に、IT技術者は高学歴であって、新分野の開拓に期待を抱いて就職します。

10年前と比べると、IT技術が蓄積されて標準化されたので、仕事の分野も変化しています。

この結果、ある面では専門技術者の需要が減少しています。

高級技術者は別にして、一般的な中級技術者が職に就けない状況です。

また、個人の努力が、正当に評価されなくて、悩んでいる若者も多いと推測されます。

零細業者が多くて、財政的にも余裕がないし、社内教育も不十分だからです。

このような状況では、詐欺まがい商法の組織に利用されたり、進んで協力する若者もいます。

特に、企業活動の厳しさを知らない学生が、詐欺まがい商法のターゲットになっています。