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財産管理

現在のシニア層が活動したのは高度成長期であったので、年功型賃金とほどほどの退職金をもらっています。
個人差はありますが、大多数のシニア層は貯蓄をもっています。
しかし、長寿時代では、サラリーマン退職後には長期の年金生活となります。
認知症も想定しなければならず、高年齢期の財産管理は重要です。

老後の生活資金

① 評論家が老後生活資金の必要額を算出して公開しています。
② この金額に達しないシニアは不安を抱くばかりです。
③ 自分の年金で足りない額を補充する策を検討しなければなりません。
④ その策としては、貯金取崩・資産売却・労働・親族からの援助が考えられます。
⑤ 最後の手段は国家からの生活保護を受けることですが生活ダウンとなります。

遺言書

① 権利意識の強い親族がいる場合には、相続トラブル発生が心配です。
② 健康な時に遺言書を作成しましょう。
③ 財産が多額の場合には、公正証書で残しましょう。
④ 自筆遺言書では、財産に限らず、自分の希望も書けます。
⑤ 定期的に見直して、書き換えることもできます。

成年後見人

① 成年後見人とは、法律に基づく、公的な代理人です。
② 認知症になる前に、後見人を指定して法務局へ登録します。
③ 契約すると契約期間中には所定の手数料を支払います。
④ 一般には、親族の中から選任する場合が多いです。
⑤ 子供の無い人は外部の有資格者に依頼します。
⑥ 今後普及が予想される制度です。